しっきーのブログ

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世界のどこでも生き残る完全サバイバル術

 僕はラノベ作家になろうと思ってる。クリエイティブ産業って格好良いよね。なんかライトノベルくらい自分でも書けるような気がしてこない?一ヶ月に一作くらい作って毎月投稿すればどっかには当たるだろう。

 タイトルは「サバイバルができるおかげで女子にモテモテだけど正直助かりたい」にしよう。美少女数人と主人公一人が無人島に難破するハーレム物だ。


 なぜこんなことを思いついたかと言うと、ナショナル ジオグラフィック監修、「世界のどこでも生き残る完全サバイバル術」を読んだからだ!

世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)

世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)

  • 作者: マイケル・S・スウィーニー,ナショナルジオグラフィック
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2011/08/25
  • メディア: 単行本
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 いろいろ妄想が捗る本だったぜ。



枝を折ったときに「パキッ」という音がすれば、焚き火に利用できる証拠。


広葉樹系の堅木で焚き火するときには、薪を星形に組むと長持ちするし料理などをしやすい。


動物を辿れば水の場所がわかることがある。カエルは水場の近くにいるので、鳴き声に耳を澄ましてみるのも手。砂漠などでは、蜂や鳥の後を追っていけば水があるかもしれない。


樹木は地中から水分を吸い上げていて、健康な葉をつけた木の枝をビニール袋で包めば、葉が呼吸をして放出される水蒸気によって水分が袋に貯まる。


露から水分を集めるときは、清潔なタオルを足首に巻いて歩く。大気中の水蒸気なので安心して飲める水。


サカナの脊柱にある髄液は飲むことができる。オエーという感じだがサバイバル中はかなり助かるらしい。

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針金をシルクの布でこすって中央に糸を結んで吊るすとコンパスになる。糸が無い場合は水を張ったボウルに浮かべると針が動き出す。


コンパスが作れなかったとしても、太陽は天然のコンパス。地面に垂直に立てた棒があれば方位を知ることができる。また、密林の中でも樹木の影などに注目することで方角がわかることがある。


星でも方角を知ることができる。一番わかりやすいのがオリオン座。


おわん状のドングリを見つけ、そのおわんを使えば甲高い音のなるホイッスルを作ることができる。


巣の近くのミツバチは、危険が近づくと羽音を立てて人のそばを飛び回ることで威嚇するが、そこでパニックになって手で払ったりしてはいけない。落ち着いてそこから立ち去れば蜂は人が脅威ではないと認識する。


高い枝にある果実は、紐の先に石をつけて投げ、落ちてきた石を拾って紐の両端を引っ張ると枝が折れて果実が降ってくる。熱帯雨林ではバナナなどが生い茂り、色んな用途がある(意味深)。バナナの木は幹を根元近くで切って真ん中を切り抜いておくと、そこに水が溜まる。


熊の対処法は、ブラックベアーとグリズリーとでは異なる。ブラックベアーの前では死んだふりをしたり逃げ出したりしてはいけない。手元にあるもので何がなんでも応戦する。ブラックベアーは人間より足が速く木登りも得意。グリズリーに遭遇した場合は、手を頭の上に組みうつ伏せで死んだふりをする。熊が傷口を舐め始めたら獲物を食べようとしていることを意味するので、そのときは応戦する。


鏡があれば、太陽の光を利用して遠くの捜索機に救難信号を送ることができる。


目の下に黒いすすなどを塗ると、眩しさを軽減するサングラスの役割を果たす。(アイブラック)


極寒の地でも水分の消耗は激しいが、雪を食べると水分補給のメリット以上に、身体の熱が奪われ代謝が低下するリスクが大きい。溶かして飲むなら雪よりも氷のほうが効率が良い。


あまりにも寒い時には、遠慮せずに仲間とひとつのシェルターや防水シートの下で身体を寄せ合い温め合って生き延びる(大事なこと)。


水上で陸地を探すときは雲の形に注目する。積雲は陸地から立ち昇った空気が冷却されてできた可能性があるし、もこもこした雲は島の上空にある可能性がある。


鳥は陸地の場所を教えてくれる。ミズナギドリは夕暮れと夜明けに陸地のほうへ飛んで行く。アジサシを見つけたら約65㎞以内に陸地がある。カモメを多く見れば見るほど陸地に近い可能性が高い。


海に投げ出されたらズボンで浮き具を作ることができる。両足首の部分を結び、ウエストの部分を広げて水面に振りかぶると、中に空気が入る。ウエストの部分を閉じると、有用な浮き具になることもある。



 みたいなことが色々と書いてある。他にもナビゲーションのやり方、火の起こし方、サボテンから水を手に入れる方法、太陽の熱で蒸留する方法などなど、妄想力豊かな人にとってはそれなりに楽しめる本だと思う。危機的な状況から生還した体験談などが乗っているのも良い。

 みんな大好きナショナルジオグラフィック。僕も最近カメラを手にしたのでますます尊敬の念が高まりますな。撮った写真とかブログにアップしたいんだけど、カメラ警察とかマジキモイよね。都内か神奈川県あたりで写真撮るのにおすすめのスポットとかあるかな?まあそういう場所を探すところから写真の実力が定まってくるのだろう。

 ただ、皆はナショジオに感化されて危険なことをしちゃ駄目だぞ!あくまで妄想は妄想の内にとどめておこう。

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本当にあった 奇跡のサバイバル60

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  • 作者: タイムズ,ナショナルジオグラフィック,ベア・グリルス(序文)
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2013/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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