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しっきーのブログ

ひろいこころで\(^o^)/

彼女をつくる方法を全力で考える!!

 未婚率の上昇は留まるところを知らないけど、彼女をつくるってそんなに難しいことなのだろうか?彼女が欲しくてたまらないとずっと思ってるけどできない人って多いと思う。(僕のことではないよ!)でも、そもそも頑張ればできるかどうかという簡単な問題じゃなくて、彼女を作ろうとあからさまに努力すること自体に躊躇しちゃうという面もあると思う。恋愛は一つの神秘であり運命であるという幻想があるからね。

 ここでは一つの思考実験として、もし彼女を全力で作らなければならなくなったら、僕たちはどうすればいいのか、ということを考えてみたいと思う。ある日突然悪魔が目の前に現れて


悪魔→(^ω^)半年以内に彼女つくらないとお前のチンコ切り落とすぞ

 僕→ ( ゚д゚)ひえええええええええええええっ


という状況になったと仮定する。あと、恋人同士の契約を適当にかわすだけなら簡単すぎるので


悪魔→(^ω^)それと、付き合った女の子とは最終的に結婚しなさいね。相手の突然の心変わり不慮の事故とかは仕方ないけど、お前から相手をふったり蔑ろにしたりしたらやっぱチンコ切り落とすから

 僕→ ( ゚д゚)ひえええええええええええええっ


みたいな感じにしよう。もしこういう状況に陥ったときに、みんなどうするだろうか?まあそれぞれ条件が違うわけだから、条件を揃えることにする。


 僕→ ( ゚д゚) 23歳ニートで友達とかもいません


まあ、一番間口の広い条件はニートかな、と思った。誰でも仕事やめればニートにはなれるわけだし。ということで、23歳ニートがどうすれば結婚を前提にお付き合いする彼女を見つけることができるのか、ということを考えていきたいと思う。

女の子とどうやって出会えばいいか?

 まず、彼女をつくるにあたって「どうやって良質なマッチングの機会を確保するのか」という話を最初に始めるべきだと思う。よく恋愛系の記事とか本とか読むと、女の子はどういう男が好きか?みたいな話を始めるわけで、まあそれはそれでいいんだろうけど、多くの人にとって一番重要なのは可愛い女の子に会えるか、その子と話をする時間をつくれるか、ということになる。無人島で女の子と二人っきりだったら誰でも恋人になれるのだろうしね。あと、実際に女性と話す場面でも、言葉の内容というより、雰囲気とか距離の取り方とかも大事なので、なんだかんだ言ってたくさんの女の子と会って話すのが手っ取り早い気がする。


いずれにしても、家に引きこもったまま彼女をつくるのは難しい。どういう方法で会うか、大別してみよう。


1,時間と空間を共有する方法、学校やバイト先や職場、習い事、ボランティアなど

2,空間は共有しないが時間を共有する方法、Twitter、フェイスブックなどのSNS

3,時間を共有せず、試行回数を稼げる方法、ナンパ、出会い系サイト、街コン、お見合いパーティーなど

4,時間を共有せず、試行回数が稼げない方法、お見合いとか友達の紹介とか、信頼のおけるネットワークを介して出会う


こんな感じで分けた。4類型にしたけど、何がしかの理論に沿って分類したとかでは全然ない。出会い系サイトは③よりも②の方ではないのか、とか、SNSってどちらかと言えば③じゃね?とか、合コンは③と④のどちらに入るの?とか、色々と突っ込みどころはあると思うけど、以下で説明していくよ。

1,時間と空間を共有する方法

 職場とかバイトとか習い事とか、まあ学生なら学校がその最たるものだろうね。一般的な「恋愛」とされているものが、こういう場所での出会いから始まる。むしろそれ以外は邪道だと思われている感じさえある。

 出会いを求めてバイトしてみるとか、効率が悪いと思われるかもしれないけど、急がば回れという言葉もある。会話をしても不自然じゃない状況、会話をしなければいけない状況になるから、少なくとも出会いが多いバイト先だと女の子と会話はできるよ。あと、ニートだからまず働いたほうがいい。一般的にはファストフード、ファミレス、カフェ、居酒屋なんかが、女の子がホールで働いているし、仲良くなりやすいと言われてる。知り合いに聞いた話だと、カラオケはけっこう狙い目で、女の子が多いしお喋りもしやすいらしい。個人的な好みだと、パン屋で働いているような女の子が好きです。まあそれはいいんだけど。

 あとは習い事。女子が多いイメージがあるのは料理教室とかヨガとか生け花だけど、まず自分が興味持てるかというのも重要だよね。流石に女の子狙いだけで興味のないことを続けるのは難しい。僕だったら陶芸教室にいくと思うな。陶器が好きなのだよ。

 ボランティアとかも出会いがあるって聞くけど、出会い目的で行くのは「まさに偽善!!」という感じで負い目を感じちゃうなあ。仕事での出会いもあるらしいけど、そもそも就職難の世の中だから仕事に就くのも難しかったりするかも。そういえば、ニコ生で岡田斗司夫が「ミスドの店長になれば女子高生にモテモテだよ」みたいなことを言ってた気がする。そんなぱないことが簡単に起きるとも思えないが、ミスド……考えてみてもいいかもな。僕ドーナッツ好きだし(^^)

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2,空間を共有しない方法

 テクノロジーの発展によって可能になった方法だね。技術の進歩に感謝!ここで言ってるのは出会い系サイトとかを覗いて、SNSなどで共通の趣味を持った人達同士で交流して、オフ会なんかで会う、または女の子と個人的なやりとりを続けて会う、みたいな意味だよ。共通の趣味を持った人達とか、ネトゲで同じギルドにいたとかね。僕はこれも全然悪い方法だとは思わない。新しいから忌避されている部分もあるけど、むしろ時代に則した正統なやり方なんじゃないかな。趣味の会う子も見つけやすいしね。ただ問題は場所ということになるのかもしれない。遠距離恋愛は難しいらしいし。運が良ければ近くに住んでるいい子が見つかるかもだけど、田舎暮らしだと難しいかもしれない。でも、自分に特定の趣味があって、同じ趣味とか嗜好を持った女の子と付き合いたいと思っているならやる価値はあるだろう。

3,時間を共有せず、試行回数を稼げる方法

 まあこれは広い意味でのナンパ。路上でナンパするのもクラブでナンパするのも出会い系サイトとかSNSでナンパするものこの部類かな。この方法の利点は何より数が打てるということ。例えば街コンとかお見合いパーティーとかも、ナンパよりもプレイヤーのレベルが下がる(?)というだけで、そこに分類してしまっていいんじゃないかと僕は思っている。後腐れも何の保障もない出会いを量産するシステムだから、とりあえず女の子に慣れるという意味ではやってみてもいいんじゃないかな。ナンパとかは基本的に成功しないことが前提だから、女の子に断られたりすることでメンタルが強くなるかも。後は、スペックに関係なく色んな女の子と話せるというのも利点。別に僕はナンパという方法でも素敵な女の子と付き合えると思う。でも、後から振り返ったときに出会いがナンパでした、っていうのはなんか嫌だな。特に女の人の側からしたらなおさらだろう。縁結びの神様だって怒るだろうしね。でも、直接声をかけなくても、偶然を装って出会いを演出するというのもありだ。基本的な発想は確率論だと思う。運がいいかどうかはまさに運次第なんだけど、運を確率と考えるとしたら、確率は収束していくわけで、つまり試行回数を稼げばいい!!パンを口にくわえた美少女と曲がり角でぶつかる確率は低いけど0ではない。試行回数を増やせばあるいは……!!というわけで、明日から毎朝入り組んだ路地でランニングをしたいと思います(^^ゞ

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4,時間を共有せず、試行回数が稼げない方法

 これは、お見合いとか友達、知り合いの紹介とかかな。なんだかんだ言ってうまくコミュニティを使うというのは大事なことだと思う。というか、そういうことが出来る人はやっぱり何をするにしてもうまくいくと思うんだよね。これは普段のおこないが大事で、人に親切にするとか、誰かが困っていたら声をかけるとか、そういうことができる人はモテるし、僕はこれが正しいモテ方だと思う。阿良々木くんみたいな奴が女の子にモテるんだということは僕たちはずっと学んできたじゃないか?

 まあここで想定しているニートにはいきなりはできないけど、バイト先とかで会った人のことを男女関係なく大事にする、というのが一番だと思うよ。男友達とか女友達とかいれば合コンとかも開きやすくなるしね。それに、彼女をつくるとかじゃなくても、仕事とかその他色々と捗ると思う。基本的に仲のいい友だちが多い人は彼女だって作りやすい環境にあるよ。まあその分いろんなしがらみがついて回ることも事実だ。人の紹介で知り合ったり付き合ったりしたらそれを蔑ろにはできないからね。でもまあ真っ当なやり方だし、これも恋人をつくる上での基本パターンなんじゃないかな。まあ実際に紹介してもらうといっても、どういう形で会えばいいのかとか色々と難しいけどね。

 仮にここで想定したニートの僕じゃなくて、今の僕自身の前に悪魔が現れたとしたら、友達とか知り合いを真っ先に頼ると思うな。まあ一緒に「うぇーいwww」とかはやらないし、そんなに濃い仲じゃないかもしれないけど、頑張って頼み込めば誰か口聞いてくれると思うし、そういうことができるのも能力のうちだと最近は特に思うようになった。「。゚( ゚இωஇ゚)゚。今度ご飯おごるからおねがいだよおおおおっ」とかやれば、誰か紹介してくれるだろ?そうだろ?


 という感じで、色々と方法を見ていったけど、じゃあどれを使えばいいの?という話になる。もちろん方法とはただの手段であって、方法自体にこだわりを持つ必要はない。もともと、全部使えばいいんじゃないの、という意図で4つに分類した。僕としては①と④をメインにやって、②、③はサブウェポン的に使うのがスタンダードなのかなあ、と思う。  
 まず、日中はバイトをする。バイト先は女の子が多くで仲良くなれそうなところを選ぶ。空いた時間とかイベントではナンパをして度胸やメンタルを鍛える。SNSなどで自分と趣味の会う人と交流する。貯まったお金はファッションとかにつぎ込んで自分磨き()そして、バイトなどで出会う人は次に繋がると思って大切にしよう。

 ……さすがに、これを半年やれば大抵の奴は彼女できるだろ!!


 そして、今までのは出会い編で、次はどうやって女の子を落とすのか、みたいな話をするよ!多分けっこう長いよ!

女の子とどう接すればいいか?

 これもなかなか難しい問題だよね。場数を踏めば慣れるよ!みたいなことを言っても仕方がないしね。まあ、バイトとか仕事の関係で強制的に話さなきゃいけない状況になるのが一番だと思う。「あっあっ」って言っちゃう人がいるのも、気持ちはわかる気がするけどね。

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 とりあえず、「自分コミュ障なんで女と話すのとか無理です」という人も、「女っていうのは◯◯だから◯◯すればいい」みたいな方法論を語る人も、ある観念とか前提があってそこから演繹するような形で人間を捉えるのはよくないと思う。程度の問題かもしれないけどね。女の人と話すときも、コミュニケーションだということを意識すればそんなに大きく間違えたりしないんじゃないかな?まあ、相手は自分をどう思っているんだろう、という問いかけを続けるのはなかなかつらいことではあるけれど。


 ただ、普通にコミュニケーションをとろうとするだけじゃ可愛い女の子とは付き合えないのもまた事実!皆がその女の子を狙っているとすれば、まともなこととか普通のことをしているだけじゃあ運が良くないかぎり仲良くなれない。ほんと、ここらへんが嫌な仕組みなんだよなあ。


 基本的に、恋愛について統一理論をつくるのは難しい。理論が通用しないからこそ恋愛だと言えるのかもしれない。結局は内省的にしか語れないんじゃないかって気がする。あらゆる人に会えるわけじゃないし、誰しもが特定の社会基盤とか文化様式の上に成り立ってるわけだから。モテる方法がどうこうって言う人も、それはただスクリーニングかけてるだけじゃね?と思うことが多い。特定の◯◯さんが好きだ、と思ったときにどうすればいいのか、という問題には、結局は色々と悩んだり迷ったりするしかないと思うよ。まあググったり本を漁ったりすればヒントくらいは書いてある。


 個人的にアドバイスできることは、まあ非常に月並みな考えかもしれないけど、ある女性と落とそうとしたときに、前提条件は「あなたのことが好きですよ、というメッセージを相手に伝える」ことだと思う。文字通り受け取っていきなり告白とかするなよ!

 恋愛ゲームとかでよくあるのは、相手が自分に抱く好感度が数値化される、みたいなやつだよね。当たり前だけど人間はそんなに単純じゃない。気持ちなんてたゆたってて当たり前だし、それでも100%勝つ気でやるしかない!!

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 相手が自分をどう思っているかはわからない。でも、「自分がどれだけ相手のことが好きだと相手に認識されているか」は、ある意味で量的なものだと考えてしまうことができるんじゃないかと思う。つまり、「あ、この人私のこと好きなんだ!」とどれだけ思われるか、ということだ。まずはその「僕はあなたのことが好きですゲージ」を一定量貯めることから始まる。その後は、スタンスを変えてみるとか、あえて一度距離を空けて揺さぶってみるとか、そういった種類の駆け引きとかテクニックが有効になる。だがまずはゲージを貯めることだ。

 じゃあどうやって貯めればいいのか?というと、そこが一番難しいところで、僕たちはそこに頭を使うべきなんだ。女の子からすれば「嫌な相手にいくら好かれても嫌なだけ」と言うだろう。当たり前だ。ゲージを貯めてる間に相手から拒否されればゲームオーバー。もちろん、「あなたのことが好きです」なんて直球に言うとたいていは引かれる。周囲の状況とか空気をうまく読みながら、ちょっとした仕草とか言葉尻で、あるいは冗談を交えたりして、「僕はあなたに好意を持っています」ということを少しずつ伝えなくてはいけない。決定的なタイミング(告白)の前に、相手が「それはちょっと……」と思うような過剰な行動をしてはいけない。

 普段生活していて、これをやるのがなかなかに難しいことは言うまでもないだろう。頭を使わないといけないし、面倒くさい。方法論やマニュアルでは対処しきれないし、居たたまれない思いをすることもあるだろう。でも一般に言われてるような「恋愛」の基本ってこれだと思うんだよね。だから大変なんだよ!ほんとにもう、どうしてこうなった!と言いたい。

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 「僕は君のことが好きだよ」という意味のことをさらっとできる奴はめちゃくちゃモテるんだけど、そういうのは場数を踏んでないと身につかないから。あと、「チャラい」というのも、あえて言葉を軽くすることによって相手に好意を伝えやすくする一つの手法だから、あれはあれでかなり合理性があるんだよね。僕も「君かわうぃーね!」とか可愛い女の子に言ってみたいものだよ。

 ちなみに、好意を伝えると言っても、相手が「この人私のこと好きなんだ……///」と認識されさえすればいいので、本人が相手のことを好いている必要は必ずしもない。だから就職活動みたいに、特にそれほど好きじゃなくても、好意を示してみてものにする、ということだってできる。場数を踏めば手法になるからね。そういうのが得意な奴もけっこういる。

彼女をつくる方法を考えた結果

 ここまで見て、めんどくせええええええええええええおえおえおえおえおええええええっ!!!!って思った人は少なくないと思う。たしかに、面倒くさい。


 バイトや習い事で出会いを確保して、SNSで趣味の会う人を探し、ナンパでメンタルを鍛えながら女慣れしていく。皆にフレンドリーに接してネットワークを広げていく。そして、好きな女の子ができたら、頭と時間を使って真摯にアプローチしなければいけない。でも、ここまで真面目にやればスペックとか関係なく可愛い女の子を彼女にできる確率は高い。


 昔、某有名司会者があるテレビ番組で、「将来、もしかしたら可愛い女の子と付き合えることがあるかもしれない。そういう可能性があるというだけで、俺達はまだ将来に希望を持てるんや」みたいなことを言っていたのを聞いて、当時僕はたいそう納得した。少年誌や青年誌やアニメやライトノベルだって「可愛い女の子」とか「理想の女の子」を一つの大きな価値として据えている。そのメッセージを素直に受け取れば、僕たちは可愛い女の子と付き合うために勉強し、お金を稼ぎ、努力するべきだということになる。立派な職業に就いていい暮らしをするより、気の合う優しいお嫁さんと慎ましやかな生活を送ったほうが僕は幸せだと思う。学歴とか職業とかルックスにコンプレックスがあって彼女が作りづらいと思ってる人でも、そういう自分を好きになってくれるからこそいい女なんだよ!って考え方も十分成り立つはずだ。そんなことを考えれば、半年くらい死ぬ気で努力してみたってまったく無駄じゃないはずだ。


 僕だって現在進行形で、「かわいい女の子とキャッキャウフフしたいよ~(^p^)」みたいなことを思っている。こんな何の得にもならないクソみたいなブログ書いてるくらいなら、松岡修造ばりの気合で彼女をつくるために外に駆け出すべきなんじゃないだろうか。もっと熱くなるべきじゃないだろうか。

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 たしかにそう思うんだけど、一方で、それは違うという気もしている。多分、全力で努力すればたいていの人は恋人ができるし、みんな本音の部分では女の子というものの価値をそれほど低く見積もってもいないと思う。

 問題は、努力をしても彼女ができないことではなく、努力すること自体が何かおかしくて不自然なものだと思っていることだ。彼女は欲しい!そのためにやるべきこともなんとなくは解る!でも、彼女をつくるという目的のために全力で努力するのは、なんか違う気がする。


 たぶん、どこかで僕たちは「恋人とは自然にできるもの」という前提を強く信仰しているんだと思う。恋人を作ろうとガツガツする態度をみんな出会い厨とかいって軽蔑する。「それほど恋人を作ろうとしていたわけじゃないんだけど、気づいたらお互い好きになって付き合ってましたぁ(∀`*ゞ)テヘッ」みたいなものが良いとされる。

 みんながみんなそんなことできるわけねーだろぉ!!  1、2世代前は、「恋人(結婚相手) とは作らなければいけないものだった」で、多分それなりにうまく言っていたんだろう。でも、今は違う。自然に恋人ができる奴が勝ち組で真っ当で、それ以外は哀れなものだ。……まったく、一体いつからそんな幻想がはびこるようになったんだろう。メディアもサブカルチャーもそんな幻想を拡大させ続けるという体たらく。こんなの絶対おかしいよ!!

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 自由恋愛信仰とかその周辺の価値観って、いっそのことぶち壊してしまったほうがいいのではないか。お互い好きになったから付き合うとかじゃなくて、とりあえず付き合ってみてからお互い好きになれるかもしれない、とかでいいんじゃないの?だって、現状の結婚制度を続けていくつもりなら、必要なのはどれだけ他者の気持ちを汲んであげられるかとか、冗長な時間を共有できるかってことなんじゃないの?瞬間風速を初めてキスしたときとか結婚式に持ってくるのは頭が悪いよ!「入口は低く広くて、誰でも招き入れるが、出口は高く浄化されていなければならない」って宮﨑駿も言ってたじゃないか!!


 とかまあ色々と思うんだけど、僕だって自由恋愛的な価値観からは自由になれないし、普通に恋愛して結婚したいと多分思ってるんだろうなあ、だが一方で、彼女をつくるために松岡修造ばりの気合を発揮することもないのだろう。


 なんだかなあ、と思う。ただ、時代は変わっていくだろう。これから、恋愛とか結婚に関して、僕たちは何か別の幻想を新しく作っていかなければいけなくなるのかもしれないね。



関連項目

今日は誕生日だけど吐きそう

代官山に髪を切りに行った話

宮台真司『愛のキャラバン』を読んで、ナンパを批判したり恋愛を語ったりしてみる

僕は毎晩、眠るために死ぬことを考える

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